[自動車の解体の現状]:自動車の解体[自動車の解体について]

自動車の解体の現状

 このページについは、実際に自動車の解体や廃車手続きを行う際にはあまり関係ないかもしれませんが、自動車の解体を取り巻く環境が少しずつ変わっている現状を知っておくと、話のタネになるかもしれません(笑)

・放置車両の問題  たまにニュースなどで見かける放置車両の問題ですが、この問題の原因については、水害や地震、台風などによって使用できなくなってしまった車両がそのまま野ざらしになってしまったり、解体費用を浮かすために人気のない場所に乗り捨てたり、自動車の解体業者がそのまま放置してしまう場合など、さまざまです。

 この放置車両問題については、一時期大変問題になっていた時期もありましたが、自動車リサイクル法の制定により、以前よりは減少傾向にあるとのことです。


・解体後の自動車のリサイクルについて  自動車が解体されたのち、リサイクル可能な部品については、整備、加工後、再販、再利用される事がありますが、リサイクルできなかった老廃物についても、現在は再利用が検討、実施されており、溶解して他の部品の原料にあてられたり、プレス機でサイコロ場に圧縮したものを漁礁(人工的な魚のすみか)として海中に設置するなどの方法が行われています。